最高温度 95°C/普通の操作
国際標準化機構(ISO)の規格に沿うよう、2014年10月に制定されたマークです。
最高温度 95°C/普通の操作
最高温度 70°C/普通の操作
最高温度 60°C/普通の操作
最高温度 60°C/弱い操作
最高温度 50°C/普通の操作
最高温度 50°C/弱い操作
最高温度 40°C/普通の操作
最高温度 40°C/弱い操作
最高温度 40°C/非常に弱い操作
最高温度 30°C/普通の操作
最高温度 30°C/弱い操作
最高温度 30°C/非常に弱い操作
手洗いのみ/最高温度 40°C
家庭洗濯禁止
あらゆる漂白剤が使用できる。
酸素系/非塩素系の漂白剤のみ使用できる。塩素系漂白剤は使用できない。
漂白剤の使用禁止/漂白禁止
タンブル乾燥が可能/普通の温度:排気温度は最高 80°C
タンブル乾燥が可能/低温での乾燥:排気温度は最高 60°C
タンブル乾燥禁止
ラインドライ(吊干し)がよい
ドリップラインドライ(濡れ吊干し)がよい
フラットドライ(平干し)がよい
ドリップフラットドライ(濡れ平干し)がよい
日陰のラインドライ(日陰の吊干し)がよい
日陰のドリップラインドライ(日陰の濡れ吊干し)がよい
日陰のフラットドライ(日陰の平干し)がよい
日陰のドリップフラットドライ(日陰の濡れ平干し)がよい
底面の最高温度 200°Cまで
底面の最高温度 150°Cまで
底面の最高温度 110°Cまで
アイロン禁止
業者ドライクリーニンク/テトラクロルエチレン及び 記号 F に記載の全ての溶剤/普通操作
業者ドライクリーニング/テトラクロルエチレン及び 記号 F に記載の全ての溶剤/弱い操作
業者ドライクリーニング/石油系溶剤(蒸留温度 150 ~210°C、引火点 38~70°C)/普通操作
業者ドライクリーニング/石油系溶剤(蒸留温度 150 ~210°C、引火点 38~70°C)/弱い操作
ドライクリーニング禁止
業者ウェットクリーニング/普通操作
業者ウェットクリーニング/弱い操作
業者ウェットクリーニング/非常に弱い操作
ウェットクリーニング禁止
1968年に制定された国内独自の日本工業規格(JIS)によるマークです。
液温は95℃を限度とし、洗濯機による洗濯ができる。
液温は60℃を限度とし、洗濯機による洗濯ができる。
液温は40℃を限度とし、洗濯機による洗濯ができる。
液温は40℃を限界とし、洗濯機の弱水流または弱い手洗いがよい。
液温は30℃を限界とし、洗濯機の弱水流または弱い手洗いがよい。
液温は30℃を限界とし、弱い手洗いがよい。洗濯機は使用できない。
液温は30℃を限度とし、弱い手洗いが良い。中性洗剤を使用する。洗濯機は使用できない。
水洗いはできない。
洗い方記号の下に「ネット使用」と記載されているものは、型崩れや生地のほつれなどのダメージを防ぐためネットの袋に入れて洗う。
塩素系漂白剤による漂白ができる。
塩素系漂白剤による漂白はできない。
手絞りの場合は弱く、洗濯機で脱水する場合は短時間で絞るのがよい。
絞ってはいけない。
ドライクリーニングができる。用材はパークロルエチレンまたは石油系の物を使用する。
ドライクリーニングができる。溶液は石油系の物を使用する。
ドライクリーニングはできない。
ドライクリーニングができるという表示です。「ドライクリーニングしかできない」という表示ではありません。
つり干しがよい。
日陰のつり干しがよい。
平干しがよい。
日陰の平干しがよい。
アイロンは210℃を限度とし、高温(180℃〜210℃)でかけるのがよい。
アイロンは160℃を限度とし、中温(140℃〜160℃)でかけるのがよい。
アイロンは120℃を限度とし、低温(80℃〜120℃)でかけるのがよい。
アイロンがけはできない。
アイロン記号の下に「〜(波線)」がある場合は当て布が必要です。主に絹やアセテート・ウールやサテン・ニットなど、ソフトな仕上がりが望まれるものには当て布が必要です。
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